有酸素運動はサイコー!だが老ける。間違いない。
心拍を上げて呼吸が増えると、体内に活性酸素が発生しまくる。コイツが悪さするみたい。
体内にあるから大丈夫だが、年々減っていってしまうとか。
見た目の老化だけならまだしも、血管や内臓にまでダメージがあるんだって。
じゃあビタミンCを大量に取ればいいのか?
ビタミンCは吸収も悪く、壊れやすいらしい。
諦めるしかないのか…
そんな風に思っていた時期が私にもありました…
探しまくって諦めかけて忘れていたら、
あったんです。
アレですよあれ。
その名は…アスタキンサンチン!
これは藻の一種で、最強の抗酸化作用をもってます。
鮭の身が赤いのもコイツのせいです。
鮭は川を逆流しますが、その激しい苦行に筋肉が耐えられるのもアスタキンサンチンのおかげと言われています。
甲殻類由来のもあるけど、アレルギーの問題がありそうだから、藻由来のものがおすすめ。
抗酸化だけでなく、有酸素運動の持久力も上げちゃうとか。
飲んだ結果、抗酸化に関してはわからないけど、
副次的な効果なのか、眼の疲れが少なくなりました。
激しいトレーニング前に飲んどくと、明らかに翌日の身体の疲労度が違います。
アスタキンサンチンの成分は小さく、
唯一、脳まで届く抗酸化物質なんだそうです。
(ビタミンCは通れない)
とある有酸素系アスリートもコッソリ飲んでるみたい。※ガチです
値段もリーズナブルなので最低1ヵ月くらい試して結果みてください。
きっとこのブログで言ってた事がわかります。(遠い目)
全身に効く唯一の抗酸化物質、有酸素運動の愛好家なら、続けるといいことあるかも!